Switch(音声変換)

開けるファイルの形式と書き出せるファイルの形式が非常に多く、このアプリで変換できない音声ファイルはそう見つけられないと思います。
開ける音声ファイル形式
.wav (PCM)
.mp3 (MPEG Layer 3)
.au
.aif/aiff
.gsm
.dct
.vox
.raw
.ogg
.flac
.amr
.wma*
.wmv*
.aac*(not aacPlus)
.m4a*
.act/rcd (newer version of format not supported)
.mov
変換させることができる音声ファイル形式(一部機能はPro版のみ)
.wav (PCM, and others, see here)
.mp3
.au
.aif/aiff
.gsm
.vox
.raw
.ogg
.flac
.rss
.m3u^
.pls^
.wpl
.mov
登録した音声ファイルを連続で変換するバッチファイル処理もでき、大量項目の変換でも安心です。

プチフリーズ対策

Mac OSX では ファイルにアクセスするとその時間をファイルに記録する機能がついています。(ファイル情報の「最後に開いた日」っていうのが更新されるやつ。)これを無効にすることによって少しでも SSD への書き込みを少しでも減らそうというもの。
→Hirobee’s Trail [Memorandum]:SSD対策のMac OS X設定
最初は上記のサイトを参考に、/etc/rc.local に下記のように記述していました。
#!/bin/sh
mount -u -o noatime /
しかし、調べてゆくとどうも launchd 経由で処理する方が正統派っぽいのでそちらの方法に変更しました。
→ktomoyaの日記:Macのシステムディスクのマウントにnoatimeオプションをつける
いろいろといじっている訳ですがどうも最終アクセス日が保持される模様なのでnoatimeを有効にしました(SSDを使用しているので寿命への影響を懸念してです)
基本的には/etc/rc.localに
mount -u -o noatime /
を追記する記事が多かったんですが、マウントの設定をかえるためにrc.localに書き込むのはいやだったので、このサイト(http://dividtechnology.com/blog/?p=117)を参考にしてlaunchd経由で行いました。
必要部分だけ抜粋すると、/Library/LaunchDaemons/com.my.noatime.plistというファイルを作成して下記を入力する。
<?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC “-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN” “http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd”>
<plist version=”1.0″>
<dict>
        <key>Label</key>
        <string>com.my.noatime</string>
        <key>ProgramArguments</key>
        <array>
                <string>mount</string>
                <string>-vuwo</string>
                <string>noatime</string>
                <string>/</string>
        </array>
        <key>RunAtLoad</key>
        <true/>
</dict>
</plist>
で、
$sudo chown root:wheel /Library/LaunchDaemons/com.my.noatime.plist
を実行した後再起動すれば完了です。



Google Chrome(ブラウザ)

Google Chrome(グーグル・クローム)は、HTMLレンダリングエンジンにWebKitを採用し、Googleが開発しているウェブブラウザである。
北米では2008年9月2日、日本では9月3日にMicrosoft Windows XP/Vista向けのベータ版が公開され、12月12日に正式版が公開された[1]。最初のリリースの翌日、ブラウザ市場で実質1%以上のシェアを獲得し、アメリカ合衆国では1週間のうちに200万人がダウンロードしたとされる。2010年5月25日(日本時間5月26日)、Mac OS XとLinux向けの正式版が公開された。
動作が軽い
まともなレンダリング
アドオン拡張
クロスプラットフォーム
同期

mi(高機能エディタ)

miは Mac OS X 用のテキストエディタです。
1996年頃に「ミミカキエディット」としてリリースし、現在は「mi」と改称してバージョンアップを続けています。
ワープロのように文字ごとにサイズを指定したりすることはできませんが、 キーワードや見出しの色づけ表示をはじめとした各種機能により、
快適かつ効率的なテキスト編集作業を支援することを目指しています。 特にソースコードを記述するのに便利な機能を多く備えています。

ページ:1234567